明石家さんま、閉会式出演熱望もかなわず 元妻大竹しのぶは登場 - auone.jp

明石家さんまと大竹しのぶ（2021年5月撮影）

女優大竹しのぶ（64）が8日、東京オリンピック（五輪）の閉会式のクライマックスに登場し、詩人で童話作家の宮沢賢治が作詞、作曲した「星めぐりの歌」を歌った。

大竹の元夫、明石家さんま（66）は、先月行われた開会式後のラジオ番組で、開会式に出演した劇団ひとりをうらやましがり「まだ閉会式に間に合うから、俺を紹介してくれ、ツテあるやろ、と言った」などと話していた。

熱望していた閉会式出演はかなわず、出演したのは元妻。今後、さんまがどう反応するのか注目だ。

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