11人組グローバルグループ・JO1の川西拓実が、20日発売のファッション誌『ViVi』(講談社)の人気連載「月刊 国宝級イケメン」に登場。川西は半年に一度発表されている「国宝級イケメンランキング」に、デビュー以来ランクインの常連に。JO1の4thシングル「STRANGER」のセンターも務める川西が、正真正銘の国宝級イケメンとして特集される。
スタジオに入ってくると、全員に向かって大きな声であいさつ。また、ベッドでの撮影シーンでは、腰掛ける前に「失礼します」と一言。スタッフがツッコむと、「え、本当ですか(笑)? ずっと野球をやっていたので体育会系のノリが出ちゃったのかもしれません…」と恥ずかしそうに頬を赤らめていたという。持ち前の“あざとかわいさ”全開でスタートした撮影のテーマは「ナチュラルボーン好青年」。アメリカの“おぼっちゃま”大学生を思わせる、上品なプレッピースタイルを2パターン、見事に着こなした。
スタジオに入ってくると、全員に向かって大きな声であいさつ。また、ベッドでの撮影シーンでは、腰掛ける前に「失礼します」と一言。スタッフがツッコむと、「え、本当ですか(笑)? ずっと野球をやっていたので体育会系のノリが出ちゃったのかもしれません…」と恥ずかしそうに頬を赤らめていたという。持ち前の“あざとかわいさ”全開でスタートした撮影のテーマは「ナチュラルボーン好青年」。アメリカの“おぼっちゃま”大学生を思わせる、上品なプレッピースタイルを2パターン、見事に着こなした。
川西は「あまり1人で取材されないので、いつもよりちょっと緊張しますね」と最初は堅い様子。しかし、すぐに天性のセンスで感覚をつかみ、ポージングをどんどん決めていく。“川西ゾーン”のような、天賦の才を発揮したかと思えば、最後にニコッと「楽しかったです!」。“あざとかわいさ”が終始止まらない撮影になった。
また、グループでの取材だと深堀りできない「川西拓実」という人物にフォーカスした貴重なインタビューも掲載。デビュー前の社会人経験が今の活動に生きていることや、兄や母とのエピソード、川西憧れのイケメンに、川西が思うイケメン3ヶ条なども語り、清々しいほどの好青年ぶりを披露している。
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