女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第67話が、17日に放送された。清原演じる百音と坂口健太郎演じる菅波先生のもどかしいシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
菅波先生が百音に接近
1つは、菅波が百音を「そばでも食べませんか?」と食事に誘うシーン。普段人に干渉しない菅波が唐突に百音を誘い、洗濯機の稼働時間“48分”を理由にする様子や洗剤を入れ間違える様子からもどかしさが伝わった。
また、もう1シーンは、とあることで俯き悩む百音に、菅波がそっと手を伸ばし触れようとする場面。しかしそのタイミングで百音の父親・耕治(内野聖陽)が現れ、気づいた菅波は委縮した様子だった。
菅波先生(坂口健太郎)への反響続々
また、同番組放送時には「#菅波先生」「#俺たちの菅波」がトレンドに浮上するほど大きな話題を呼んだ。(modelpress編集部)
情報:NHK
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