連続テレビ小説「おちょやん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)の第32回が1月19日に放送される(以下、今後のあらすじに触れています)。
連続テレビ小説の第103作「おちょやん」は、明治の末に大阪の貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲花)が、華やかな芝居の世界で女優の道を駆け上がる姿を描く物語。現在は第7週「好きになれてよかった」に突入している。
鶴亀撮影所で女優の卵として再スタートを切ったが、失敗続きの千代。唯一の救いは親切な助監督の小暮(若葉竜也)と、撮影所で偶然再会した『太陽の女・カルメン』の主演女優で憧れの高城百合子(井川遥)の存在だった。
カフェーの仲間からの励ましもあり、千代は前を向くものの、先輩の大部屋女優たちから悪い噂を流されて撮影現場から干されてしまう。それでもめげない千代は、撮影所に新しい居場所を見つけるのだった。(編集部・大内啓輔)
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