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松本人志が手がける「FREEZE」アジア最大のテレビ番組アワードで賞を獲得 - ナタリー

ダウンタウン松本人志が手がける「HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE」シーズン2がアジア最大のテレビ番組アワード「アジア・テレビジョン・アワード」オリジナルデジタルエンタテインメントプログラム部門の最優秀賞を受賞した。

Amazon Prime Videoで配信中の「FREEZE」は、襲いかかるさまざまな仕掛けに動じず最後まで耐え抜いた者が勝利を掴むサバイバル企画。チーム対抗戦となったシーズン2には松本、FUJIWARA藤本、バイきんぐ小峠、霜降り明星せいや、森三中・大島、野呂佳代、丸山桂里奈、池田美優、武蔵、本間朋晃、亀田興毅、真壁刀義が参加した。

1996年に創設された「アジア・テレビジョン・アワード」は日本、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、インドネシア、タイ、インド、オーストラリア、ニュージーランドといったアジア太平洋地域で制作された中から優れた番組を表彰するもの。日本の番組では2014年に「半沢直樹」(TBS系)が最優秀ドラマ賞、2019年に「SASUKE」(TBS系)が最優秀エンタテインメント賞を獲得している。

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