2021年1月22日公開の映画『さんかく窓の外側は夜』の公式サイトにて、元『欅坂46』(現・櫻坂46)平手友梨奈の新場面写真2点が解禁となった。平手の演技力を絶賛するコメントに、またもアンチが増殖中のようだ。
同映画は、俳優・岡田将生と志尊淳がW主演。霊を〝祓える男〟冷川(岡田)と、〝視える男〟三角(志尊)の2人がバディを組み、未解決事件に迫るうち、呪いを操る女子高生・非浦英莉可(平手)というナゾの存在にたどり着いて…という新感覚のミステリーエンターテインメント作品となっている。
今回解禁となった写真は、三角と英莉可が初めて接触するシーンと、刑事・半澤(滝藤賢一)に事件について問われ、慌てた英莉可が半澤に呪いをかけようとするシーン。どちらも、英莉可の相手の芯を食らうような鋭い目線が印象的である。そんな平手について、岡田と志尊は、《普段はシャイでお茶目な女の子ですが、お芝居では〝目が合うと離せなくなる〟力強さもありました》《強くて、ナイーヴで、愛があるところが、英莉可にリンクしていると思います》と大絶賛。また、森ガキ侑大監督も《集中力がすごいし、瞬発力、目力みたいなものがエリカに合っている。芝居として見てもゾクッとする》と、平手の表現力に賛辞を送っている。
平手友梨奈に「いつも絶賛されてるな」の声
「『欅坂46』時代から続く、〝孤高〟で〝ミステリアス〟なキャラ設定を活かした配役に期待が高まる一方、メディアで話題になると言えば〝圧倒的存在〟やら〝鋭い目力〟ばかりなのも事実。そんな提灯記事ばかりが配信され、これでもかと平手を持ち上げた結果、それに比例するかのようにアンチの数も増殖中のようです」(ネットメディア編集)
今回の共演者や監督のコメントに対しても、ネット上では
《平手を誉めないと死ぬ病気にでもかかってるんかw》
《この人いつも絶賛されてるな》
《業界でこの人を持ち上げないといけないルールでも出来たのか》
《圧倒的な存在感だの演技力が凄いだの鳥肌だの、何か持ち上げなきゃいけない決まりや圧力でもあるのか》
《圧倒的カリスマオーラ鳥肌涙が止まりませんを並べるだけの簡単なお仕事》
《もうマスコミも馬鹿にしてるだろこれw》
などとツッコミを入れる声が多くあがっている。
ここまでくると、平手も大人のおもちゃにされた被害者だろう。
からの記事と詳細
https://ift.tt/37cp4gV
エンタメ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "平手友梨奈“共演者の大絶賛”に呆れ声「褒めなきゃいけないルール?」 - まいじつ"
Post a Comment